いだてん第30話あらすじ『黄金狂時代』

いだてん 第30話『黄金狂時代』あらすじ

今回の注目点

〇 ようやくまともに働き始めそうな孝蔵

〇 選手が体調不良代わりに出るのは誰・その時の判断は

〇 満州事変以降もくすぶる反日感情

なほこ
30話の話の前に震災で亡くなった杉咲花さん演じるシマ。けれど杉咲花さんがシマの娘リク役で登場するという情報を聞きました。五りんとの関係も気になるところです。たのしみです。

 

孝蔵の気持ちを動かした万朝の高座

田畑政治率いるロサンゼルスオリンピックの話を五りん(神木隆之介)がしています。

それに合わせて場面はロサンゼルスオリンピックを田畑政治たちが頑張っている頃の孝蔵(森山未來)の家を写します。

相変わらず好き勝手しまくる孝蔵は、また師匠から破門されてぶらぶらしています。

女房のおりん(夏帆)は蚊帳を売って孝蔵がまた高座に上がった時のラジオを聴くといってラジオを手に入れます。

ラジオなら金になるといって質屋に持って行こうとする孝蔵を子供たちが「お父ちゃんの落語を聞く」と言って止めます。

それでも家族で質屋まで来てしまった孝蔵たち。

質屋で値段を聞くと「中身が空っぽのラジオは音なんかしない」と言っておりんが騙された事がわかります。

孝蔵はだまされたおりんを怒る前に壁に掛けてある自分の羽織を見付けます。

それは仲の良かった万朝(柄本時生)が孝蔵が戻ってきたら受けだして着てもらいたいといって利息だけは収めていると聞かされ、万朝に会いに行きます。

万朝の高座は孝蔵が驚くほどに力をつけていました。

それを見て孝蔵は今度こそ、しっかりと落語家としてやり直す決心をします。

なほこ
今回孝蔵が万朝の高座を見ている時の顔つきをみると、今度はちゃんと妻子のために頑張るんだろうなというのを見せてくれた孝蔵でした。

 

チャンスを生かせなかった大横田の涙

 

ロサンゼルスオリンピックにいる水泳チームは、日本を明るくするそんな田畑の想いを胸に試合に臨みます。

 

最初の自由型で金メダルを取ったお祝いに田畑はみんなを料理店に連れていってたくさん食べさせます。

でもこのせいで次の平泳ぎの大横田勉(林遣都)が腹を壊してしまいます。(後で話を聞くと、5日くらい前から体調がおかしくて、でも練習を休みたくなかった大横田の心情が語られます)

次の試合をどうするか、話し合っている時、みんなを見守り引っ張るだけのキャプテンとしてだけ参加の高石(斎藤工)を参加させてはと選手たちは言います。

高石は自分ではメダルは無理だという事がわかっていて辞退しますが、さすがの田畑もこれまで功績のある高石を試合に出したい気持ちもあり、高石が出ることを賛成します。

けれど監督の松澤(皆川猿時)はメダルを取って日本を明るくするためには高石では無理だとこの案に反対します。

「出場できるチャンスを与えてもらったのにそれを生かせない」といって自分を責める大横田。

次の日のリレーは辞退、少し先の平泳ぎのために体を治す事を優先させた。

しかし食事も満足に撮れていなかった大横田は試合中動きが止まり最終的には優勝候補なのに銅メダルで終わってしまいました。

今はテレビで実況放送というのがありますが、この時ラジオで実況放送をしたいとIOCに申し出るとラジオで結果が分かってしまうと新聞が売れなくなるからダメだと却下されてしまいます。

その日の夜、出場した選手を呼んであたかも実況しているように記録したメモを頼りにアナウンサーの河西(トータス松本)がしゃべる実感放送を日本に向けて発信します。

初日の金メダルの宮崎のときは宮崎のインタビューまでいい感じで終わりましたが、負けた大横田。チャンスを生かせなかった大横田は実感放送の間の苦悶の表情は林遣都の演技力が発揮されました。

メダルが期待できない選手として参加した高石、期待された結果が出せなかった大横田。

田畑から原稿を預かりそこに結果を書き足す仕事を任されていた酒井菊枝(麻生久美子)は記事に金と書いてその横に同じと言う感じで「同」の文字を書きたし銅メダルの記事を書きました。

なほこ
「おっさんずラブのヒロイン(笑)役の林遣都さん、「おっさんずラブ」映画版の話題もあり、斎藤工さんの胸で泣くシーンは、ちょっと違った目で見てしまいました。

 

近づく戦争の足音

宮崎が金メダルを取って祝勝会をしているレストランでは日系人たちの表情が曇りがちです。

時折挟み込まれる日本バッシングの様子はこれから日本にとって悲惨な戦争がはじまる予感をさせています。

そんな中で嘉納治五郎はオリンピック招致活動をIOCの中でしていました。

名乗りを上げたのは日本を含めて10か国。

嘉納治五郎の中には出遅れたという思いもありました。

来週はいよいよ伝説の実感放送「前畑頑張れ」が放送されます。

なほこ
前畑秀子役の上白石萌音さん、3年A組(日本テレビ)と同じ水泳選手役です。TBSのAスタジオのゲストに菅田将暉さんが来た時に「菅田将暉さんはもう教師役をしないでほしい、いつまでも私たちだけの先生でいてほしい」と言っていました。阿部サダヲ演じる田畑の事は劇中では河童と言って笑っていますが、どう思っているのか気になります。気になるといえばあの人も俳優として出てくる「いだてん」今後も楽しみです。

 

 

見逃した方はこちらでどうぞ

最後までご覧いただきありがとうございます!

なほこ

今回は記事を最後までご覧いただき、ありがとうございます。

当サイトでは今後も大河ドラマをもっと深く楽しめるよう新しい情報を配信していきます♪

LINE@にてお友達登録して頂ければ、最新の情報をいち早くお届けできます。

何か気になることや調べてほしいことなどありましたらLINE@にてお気軽にコメントいただけると、記事にしてお伝えしますね!

↓こちらから↓
友だち追加