西郷どん 動画 6話見逃しもあり!
2018年2月11日に放送された『西郷どん6話』のあらすじと感想
第6話は『謎の漂流者』でした。
再放送も見逃した方は、動画の視聴方法をまとめています大丈夫ですよ!^^
さて、西郷どんの6話は
なんと!
あのお笑い芸人さんがキャストで登場w
もったいぶらずに言っちゃいましょう。劇団ひとりさんですね^^
しかも6話のあらすじでもなかなかのキーマンでした!
それから◯◯がついに結婚!
今回の西郷どん6話も、心が乱れる瞬間がたくさんでした。
目次
西郷どん動画6話の見逃しもある!2月11日放送分
「西郷どんの6話を見逃した」
「西郷どんの6話をもう一度見たい」
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西郷どん6話のあらすじ・ネタバレ・感想
西郷どん6話のタイトルは『謎の漂流者』
大河ドラマ「西郷どん」
第6回「謎の漂流者」本日放送!!その目は憂いを帯び、異国の歌を口ずさむ。
この男、いったい何者だ?
謎の男の正体が、今夜明かされる――!BSプレミアム:午後6:00〜
総合テレビ:午後8:00〜https://t.co/2U9ZVxh5B9 pic.twitter.com/5yv9NV3mSm— 大河ドラマ「西郷どん」 (@nhk_segodon) 2018年2月11日
あらすじはこちら
藩主・斉彬(渡辺謙)を相撲で投げ飛ばし西郷吉之助(鈴木亮平)は牢(ろう)屋に!
そこに衰弱した謎の漂流者(劇団ひとり)がいた。
男は警戒し何を聞いても口を閉ざすが、吉之助と逃亡することに。
一方、嫁入りの日が迫る糸(黒木華)は、厳格な父に外出を禁じられていた。
糸を連れ出した正助(瑛太)は、漂流者から聞いたメリケンの話を聞かせ、好きな人に愛を伝えること、それがラブだと語る。
西郷どんの6話もおもしろかったですね^^
私なりの感想を書きつつ、ネタバレしています。
まだ6話見てない人は注意w
西郷吉之助は前回の5話であった御膳相撲大会で、なんと薩摩藩主である島津斉彬に勝ってしまい牢屋に入れられました。
その牢屋にいたのが『劇団ひとり』です!
いや!間違い
ジョン万次郎だったのです。

ちなみに・・・ジョン万次郎って歴史で習って名前は覚えてますが、どんな事をした偉人だったか覚えてないですね~。日本史は好きなんですが^^;
さて
一方で、吉之助が牢屋に入れられて「切腹されるのでは!?」という話を聞いた岩山糸は、居てもたってもいられずに牢屋へ駆けつけてしまいます。
それでみんなに糸の恋心がバレてしまい・・・
糸は嫁入り前なので、お父様に自宅監禁されます。
牢屋で異国の言葉を話す謎の漂流者(ジョン万次郎)と出会った西郷吉之助。
牢屋にいた吉之助に薩摩藩からある任務が下りました。
それは・・・
「その謎の漂流者が何者なのか、その秘密をつきとめること」
吉之助はジョン万次郎を家に連れて帰ります。
メリケンの言葉しか話さないジョンでしたが、隣人の大久保正助(瑛太)はなにか怪しいとにらみます。
ジョンは何かを隠していると。

吉之助の家で暮らす中、ジョン万次郎は、吉之助のお母さんを見て懐かしい想いにかられます。
そしてついに
ジョン万次郎「おっ母・・・」
謎の漂流者だったその男は、実は日本人で、土佐藩(高知県)に実家があり、母親に会いに日本へ戻ってきたのです。
ここは歴史上のジョン万次郎の話と通じるかと思われますが、土佐藩で漁師をしていたジョン万次郎は、ある日嵐で漂流してしまい、その時にアメリカのクジラ船に助けられました。
そしてそのままアメリカの船で漁をして世界を回ったのでした。
しかし
日本の土佐藩にいる母親にどうしても会いたい
その気持ちが抑えきれずに・・・
罪に問われる(死)を覚悟の上で日本に帰ってきたのでした。

劇団ひとりは、いや『ジョン万次郎』は心を開いていき、西郷家のみんなや大久保正助に言いました。
「お母へのLOVEぜよ」
吉之助「らぶ?」
ジョン「アメリカではLOVEが一番大事ながよ!」

かっこいい~♪
薩摩言葉の「LOVE?」という発音がおもしろくて思わず笑ってしまったけどw
さて、
ジョン万次郎はその後、薩摩藩主の島津斉彬(渡辺謙)の元へ行き、西洋の話をいろいろと教えることになりました。

蒸気船の仕組みを斉彬に話したり・・・

やっぱり鎖国時代(この時代)は、こんな人物がいたから日本の中の先見の明を持っていた人たちに影響をあたえたんですね。
なんか運命を感じます。
一方話は変わりますが、『糸』の縁談がどうなったか・・・
切ない話です。
糸は本当は西郷吉之助が好きだから・・・
でも、想像以上の鈍感な吉之助は、幼馴染の大久保正助を糸にすすめるのです。
バカだな・・・^^;
でも糸は最後に言いました!

糸「岩山糸は、西郷吉之助さんのことを、すいちょりもうした。」
吉之助「え!!!!?」
糸「吉之助さん。メリケンでは、親が決めた相手じゃなく、好きなもん同士が夫婦になることができると聞き申した。こん国も、そげんよか国になるよう、きばってたもんせ!」
そして・・・
糸「私は・・・間に合いもはんでした。。。」
吉之助「・・・・」
切ない。涙
そして吉之助のバカ。鈍感。
(でもあとで結婚するけどねw)
そして糸は嫁いで行きました。

これが西郷どん 6話の『謎の漂流者』のあらすじ・感想・ネタバレです。
見逃した方はこちらでどうぞ
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劇団ひとりさんはさすが帰国子女なだけあって英語が上手でしたね。
ラブぜよ♡#大河ドラマ #西郷どん#鈴木亮平 #吉之助#劇団ひとり #ジョン万次郎
ジョン万次郎の撮影ウラ話も、読まんといかんぜよ!https://t.co/i1tcMcL0US pic.twitter.com/CORX4OgwCc
— 大河ドラマ「西郷どん」 (@nhk_segodon) 2018年2月12日
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