西郷どん3話の見逃し動画はここ!3話の感想とネタバレも紹介
2018年1月21日(日)は西郷どん3話が放送されました。
3話のタイトルは『子どもは国の宝』でした。
西郷どんの3話を見逃した方は再放送も来週の土曜日にあります。
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西郷どん 3話のあらすじ・感想・ネタバレ

日本一武士の割合が高かった
いのししを捕まえた西郷吉之助と熊吉。
11人大家族が暮らしていくのは大変だった。
信五(三男)がお腹をこわすが、お医者さんに見てもらう金もない。
信五って・・・のちに錦戸亮くんがキャストをする弟(三男)じゃないかな~?ということは死ぬことはないなと思いながら見てしまった^^;
大久保利通も立派になってた。瑛太かっこいい。はかまも似合うし。
あまりにお金がないので「借金をしよう!」と言い出した吉之助の父。
「このままじゃ吉之助の嫁ももらえない」と上司の赤山に嘆く父。もしかして西郷吉之助は3話で一人目の嫁をもらう?と思ったけど、違った^^;
江戸城には島津斉彬が。
阿部正弘は最大の権力者。
薩摩藩の藩主である父 斉興を廃職にしようとして不正を密告する斉彬。
阿部は「(斉彬)貴殿が立ち上がるのを待っておった」といい、普段から斉彬が信用されているのがわかる。
一方、西郷家では、やはり借金をすることに。
父「赤山様が口をきいてくださった」ということで、赤山様がお金を貸してくれる商人を教えてくれたのだ。
父と吉之助はその商人の家に行く
父「「百両ほど借りおきたい」と頼むが、まだサムライのプライドは捨てされない様子。
そんな中で、息子の吉之助が地べたに土下座して必死に商人へ懇願する!
商人の名前は「板垣」
吉之助の懇願に心を動かされ、板垣は100両貸してくれた。
父と吉之助は、100両という大金に喜ぶ。
父「金貨は噛んでみると柔らかいらしい」といって、かんでみる2人が少しほっこりした。
ナレーションでは、西郷家は、その借金の返済にかなり苦しみ、なんと明治維新まで返済していたらしい。
西郷隆盛はあんなに活躍していたのに・・・?どうなってんだ?
中村半次郎というサムライの少年が登場。剣の腕がいい。
しかし、父親が藩のお金を使ってしまい、家の畑も取り上げられてしまった。
借金して借りた大金でお米を買い、久々に白いお米を食べる西郷家。みんな幸せそう。本当に今の世の中は贅沢だなとおもった。
使用人の熊吉の家にも、そのお米を分けてあげようとなった西郷家、
吉之助は、熊吉と一緒に熊吉の実家へいくと、ばあちゃん(イシ)がいた。その日は泊まる。
島津斉彬の子どもが3人も幼くして亡くなった。それは薩摩のお由羅(父の側室)の呪い・陰謀ではないかと思われた。
吉之助は熊吉の実家に泊まった翌朝、先日の中村半次郎一家が夜逃げして、薩摩藩から出ていこうとしていたのを見る。そして脱藩は死罪でサムライは剥奪されると引き止める。
そしてどうにか引き止める。それが『吉之助が夜逃げを手伝った』とあらぬ噂を立てられた。
西郷吉之助は仕事を免職となりそうになったところを、赤山様に助けてもらう。
半次郎の父上が藩のお金を使ったのも、薩摩藩の厳しい藩政に問題があると赤山様に訴える吉之助と大久保。

一方、江戸によばれた薩摩藩の会計係の家老『調所広郷』
薩摩藩主の島津斉興が『異国との密貿易や琉球出兵』をしていたと罰っせられそうになったところを、家老『調所広郷』が自分が1人でやったことだと主張して、自害する。
なんと、ほぼ30年ぶりの共演!
1987年の大河ドラマ「#独眼竜政宗」以来
ということで、「謙ちゃん、写真撮ろうよ」
と竜さん。
最高の笑顔でごわす。#大河ドラマ #西郷どん#渡辺謙 #島津斉彬#竜雷太 #調所広郷 pic.twitter.com/lngihQ8k8N— 大河ドラマ「西郷どん」 (@nhk_segodon) 2018年1月19日
西郷どんでは実際にこんな仲良くない^^;
これで島津斉彬の薩摩藩主への道はまた遠ざかる・・・
そんな中で有名な『お由羅騒動』が起こる。
50名もの薩摩藩の有力な人材が処罰された。
- 由羅の暗殺をたくらんだ!
- 薩摩藩主の島津斉興を失脚させようと企てようとしている
- 島津斉彬派の人物
を処罰したのである。
なんてヒドイ話。ただの側室じゃない。「お由羅さまお前こそ失脚しろ!」と言いたいが。
吉之助のまわりも「あの妾のせいで・・・」と消沈していた中で、さらに大きな不幸が・・・
赤山様が死罪を言い渡されたのだ!
なんて話だ・・・・
西郷どんの3話はこれで終わった。
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