いだてんの19話(5月19日)動画とあらすじ感想!
#五りん が渾身の創作落語を披露!?
「宮藤さんの脚本は毎回『なんて面白いんだ!』と『どうやってやればいいんだよ!?』が交錯しますが、今回は特に難しかったです。五りんが落語に対して何かを掴むキッカケとなる回。五りんの成長物語にご注目ください」(演出 #大根仁)
📺#いだてん まもなく夜8時 pic.twitter.com/mhRJTZj8TB— 大河ドラマ「いだてん」 (@nhk_td_idaten) 2019年5月19日
目次
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いだてん第19話(5月19日)『冒険世界』あらすじ
いだてん 第19回箱根駅伝
第一回 #箱根駅伝 がついに開催🏆 #四三 の呼びかけに集まった参加校はたったの…🎽
📺#いだてん 第19回「#箱根駅伝」本日[総合]夜8:00 pic.twitter.com/VltQGFq6Xb— 大河ドラマ「いだてん」 (@nhk_td_idaten) 2019年5月19日
箱根駅伝はアメリカ横断駅伝の予選会だった
日光~東京間130キロを一人で駆け抜けた四三(中村勘九郎)は、「もう日本に走る場所はない」と言ってアメリカ横断の駅伝を思いつきます。
その予選に四三たちが考えたのが、箱根駅伝なのです。
1960年代の志ん生の家では、御正月の落語会でやる演目を考えています。
古典落語が覚えられない「五りん」(神木隆之介)は箱根駅伝での創作落語を考えています。
金栗の時代では嘉納治五郎(役所広司)が四三や野口(永山絢斗)を呼んで1920年のベルギーで行われるオリンピックの話をしています。
箱根駅伝の計画もあり、治五郎は、正月返上で準備をしなければという治五郎の言葉に四三は、熊本の池部家を思い真っ青になります。
今年の正月は帰ると約束もしていたし、産まれた息子正明をまだ一度も見ていなかったのです。
久しぶりに熊本に戻った四三
スヤ(綾瀬はるか)は、四三からの「帰れない」という手紙をため息交じりに読んでいます。
「スヤ」スヤは呼ぶ声に振り向くと、そこには帰らないはずの四三が立っています。
驚きと共に、久しぶりの夫婦の再会、そして始めて見る息子に目を細める四三の前に、登場する幾江(大竹しのぶ)。
「ふん!ご活躍で」そう言って背を向ける幾江。
怒っているようで怒っていない幾江の姿に微笑むスヤ、そんな中正月の宴が池部家で開かれます。
「『大正』の正に 『明治』の明で《正明》と命名す」
1919年4月、#四三 と #スヤ に長男・正明が誕生 👶🏻#いだてん pic.twitter.com/FmiemliMfJ— 大河ドラマ「いだてん」 (@nhk_td_idaten) May 12, 2019
挨拶は池部家の養子に入った四三です。
正月の挨拶の後、8年ぶりにオリンピック開催されることを喜んでみんなに報告すると、喜んだのは、四三の兄実次(中村獅童)とスヤだけ、あとは微妙な空気。
それでも話そうとする四三の話をさえぎって幾江が「あけましておめでとうございます」と言って話を遮ります。
何とか宴を終えて、床に就くころ、「幾江さん悪い糸じゃないけど、キツイ」そんな泣き言をいうと正明が泣きだします。
四三がいないスヤひとりの子育てに幾江がとても強力的だったことをスヤは言います。
「苦労ば、かけてすまんかった」四三は自分の夢ばかりで、スヤや幾江に苦労を掛けてしまったことを自覚します。
「今度の五輪に勝って、選手として引退する」と言いますが、「負けたら続けるのですか」というスヤの言葉に四三は答えられませんでした。
マラソンは種目から外された
体育協会では、前の大会で死者が出た事、戦争のがれきの中を走ることになるので、マラソンは出来ないと決まっていました。
治五郎は四三のために、なんとかマラソンを復活できないか、クーベルタンに手紙を書いていました。
絶望的な状況に体協の委員たちは、四三に事実をいうといいますが、四三はそんな事も知らずに、マラソン選手を6人で行かせてほしいと体協に願い出てきます。

落語駅伝
8年ぶりにアントワープでオリンピックが開催されることに。しかし、正式種目にマラソンが含まれておらず…
📺本日5/19 #いだてん 第19回「#箱根駅伝」
[総合]夜8:00 [BSプレミアム]後6:00https://t.co/Kbuh4KGPVj pic.twitter.com/X22CWMACBZ— 大河ドラマ「いだてん」 (@nhk_td_idaten) 2019年5月19日

「#志ん生 の息子 #金原亭馬生 と #古今亭朝太。この回に #孝蔵 が出ていないので『#森山未來 はどうだろう』と。未來は『マジかよ⁉』でしたが、ポテンシャルを知っているので後は託しました。#ビートたけし さんに『本職の落語家さん?』と真顔で言われてガッツポーズでした」(#大根仁)#いだてん pic.twitter.com/Bs5gx7AwUz
— 大河ドラマ「いだてん」 (@nhk_td_idaten) May 19, 2019
東京オリンピックを控えたお正月、志ん生一門は、箱根駅伝を真似て3人で落語を繋ぐ落語の駅伝を高座で演じています。
さて一番に語るのは志ん生(ビートたけし)箱根駅伝の始まりの頃に話をし始め、画面は四三に変わります。
最初の箱根駅伝は四三の母校「高等師範」「早稲田」「慶応」「明治」の4校だけです。
最初の駅伝は正月ではなく、学校が始まってからの開催だったので、体協の偉い人たちに学生の本文は勉強だと、怒られ午後1時からのスタートになりました。
志ん生の落語駅伝は、五りんの番になりましたが、少し話してすぐに根をあげる五りん兄弟子につなぎますが、笑いに走りすぎて、駅伝が途絶えそうな中、颯爽と登場したのが志ん生の長男「金原亭馬生」(森山未來)と次男古今亭朝太(森山未來)。
往路順位は、明治・東京高師・早稲田・慶応でした。
復路は雪の箱根、箱根の街の人たちは、選手のために雪かきをしてくれます。
最後は明治と高師のデットヒート、ゴール直前で倒れた明治を抜いて高師が優勝しました。
けれど人々は倒れた明治も必死で応援します。
2位の選手にスポットが当てられたシーンについて「脚本には【明治の西岡、足を引きずり泣きながら走ってくる。岸『…がんばれ』】とだけ。こういうところにとんでもない宝が埋まっていて、それを見つけられるかが腕の見せどころ。面白くて難しくて怖い脚本です」(演出 #大根仁)#いだてん pic.twitter.com/RkbTaJOoWI
— 大河ドラマ「いだてん」 (@nhk_td_idaten) May 19, 2019
みんなの願いを乗せて、マラソンが五輪種目になるのか、それは来週のお話です。
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