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目次
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*以上は2019年1月現在の配信状況です。配信内容は変更しますのでU-NEXTページでご確認ください。
いだてん第15話(4月21日)『あゝ結婚』あらすじ
いだてん第15話「あゝ結婚」
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四三の結婚
いきなり見合いの四三(中村勘九郎)。
それも相手は、ほのかに思いを寄せていたけれど、四三の五輪の旅費の協力をするために結婚を決めたスヤ(綾瀬はるか)。
驚いてふすまを開けるとそこには池部幾江(大竹しのぶ)も座っています。

スヤの夫は、四三が、ストックホルムに出かけた頃から体調があまり思わしくなく、それでも元気に見せていたそうですが、四三が戻った頃には、短い生涯を終えていたそうです。
幾江は池部家をつぶすわけにいかないので、スヤに夫を迎えて養子にして池部家を継がせようとしたのです。
金栗家にとって、四三は養子に出してもいい6番目の子供。兄(中村獅童)の提案で池部家の養子にという話がトントン拍子に進んだそうです。
さらに金栗家が、四三のオリンピックの旅費を工面するために売った金栗家のものだった畑も戻ってくるというのです。
幾江の思い、スヤの思い
田んぼも金栗家に戻って来て、四三も好きだったスヤと結婚できることに喜ぶかとおもいきや「田んぼと嫁は別物だ」と言いだします。
四三は、4年後のオリンピックに出たい話をしたかったのですが、スヤは四三が嫌がっていると思い込んで、「この話はなかったことにしてほしい」そう言って席を立ってしまいます。
戸惑う四三に幾江は、「夫が死んだスヤを実家に戻し、張り合いを失くして死ぬことを考えながら歩いていた」という幾江。
いつの間にかスヤの実家の辺りをふらついていて、戻された実家で必死に生きるために鍋を洗っているスヤを見て、生きる気力を取り戻し、スヤに婿を迎えて、池部の家を守ることを決めたのだそうです。
「四三を養子にしたいわけではない、スヤの婿に四三がふさわしいから養子にするのだ」
ふすまの向こうで聞いていたスヤは、幾江の思いに戻って来て、幾江と抱き合って泣きます。
四三の話は誰も聞かないままに、スヤと四三の結婚話は進んでいきます。
㊗結婚💕 両家そろって記念写真📸
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スヤも「結婚相手が誰でもいいわけではない、四三でなければ、結婚しない」そう言う思いを幾江に伝え、池部家、金栗家での話し合いの結果、めでたく四三とスヤは祝言を挙げます。
あわただしく東京に戻る四三
結婚初夜。
四三は、スヤにベルリンオリンピックを目指したい事を話します。
スヤはそれにこたえて、「私も一番大切なのは幾江だ」と、強がりを言いますが、その辺はニブチンの四三です。
「お互い頑張りましょう」と言って、新婚初夜なのに何もしないで寝てしまいます。
そして翌朝、毎日の日課である水を浴びてから、学生服を着て、東京に戻っていく四三です。
船着き場で、何か言いたげな二人ですが、船が出る時間もあって、お互い何も言えず、見つめ合ったまま、距離が離れていく四三とスヤでした。
浜辺を走る四三、海をおよぐ若者たち
その頃、ドサ周りの旅にでている美濃部孝蔵(森山未來)は、静岡県浜松市あたりの街で芸をみせていました。
ドサ周りの芸人なので、観ている観客もいい加減です。
そんなこんなで、適当にやっている中で、師匠と喧嘩をしてしまった孝蔵は、旅先で破門されてしまいます。
そして夏になり、四三は、ストックホルムで熱射病になったことを乗り越えようと、砂地を帽子もかぶらず走ります。
#ベルリン オリンピックを目指して電信柱練習法や耐熱練習法に励む #四三。「電信柱練習法は今でいうインターバル練習。四三さんは科学的な練習法にも着目、実践しました。ストックホルムでの敗北がエネルギーとなり、現代にも通ずる練習法を生み出しました」(マラソン指導 #金哲彦 さん)#いだてん pic.twitter.com/Qlzt9wEqa5
— 大河ドラマ「いだてん」 (@nhk_td_idaten) 2019年4月21日
孝蔵のいる浜名湖では、体の鍛錬のために海で泳いでいる旧制中学の若者たちがいます。
浜名湾流と言って自らを泳ぎが得意な河童と名乗り、今の競技とは違う形で、泳いでいます。
将来こういった水泳で体を鍛えている中から、四三に続くようなオリンピック選手が生まれてくると、オリムピック噺は伝えます。
マラソンのプロフェッショナルになる四三
卒業を控えた最終学年、仲間たちはそれぞれの故郷の教員としての行き先が決まったりしていますが、四三は、教師にならず、ひたすら五輪を目指すと言います。
後輩の野口(永山絢斗)もオリンピック選手を目指すと言います。
しかし、「卒業後にも教師にならない」と言っている四三を永井(杉本哲太)はしかり飛ばします。
そして嘉納治五郎(役所広司)も四三の前に立ち、必死で砂浜で練習た足をみて「こんな足では教師として不合格だ、こんな足ではマラソン選手にしかなれない」と言って四三の背中を押してくれます。
でも・・・熊本に戻らず、マラソン選手を極めると言った四三の事を、幾江はいかりまくりますが、スヤは「次のオリンピックの宿願を果たすまで待つ」と言ってくれました。
ラストシーン、四三から水浴びは体にいいと、手紙の最後にあり、真似てやってみるスヤでした。
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