いだてんの6話(2月10日)動画を見逃したらここで見れる
オリンピック出場を固辞する #四三 の心を動かした #治五郎 の言葉とはー。日本のオリンピック史に残る名言です!!
#いだてん 第6回「#お江戸日本橋」
今夜8:00 [総合] お見逃しなく! pic.twitter.com/nkHrpmjs3L— 大河ドラマ「いだてん」 (@nhk_td_idaten) 2019年2月10日
目次
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*以上は2019年1月現在の配信状況です。配信内容は変更しますのでU-NEXTページでご確認ください。
いだてん第6話(2月10日)『お江戸日本橋』あらすじ
いだてん 第6話 お江戸日本橋
師匠・ #円喬 の俥夫として東京の街並みを駆け抜ける #孝蔵。 落語家への道を歩み始めた孝蔵に円喬がある言葉をかける。
📺#いだてん 第6回「#お江戸日本橋」本日[総合]夜8:00 pic.twitter.com/ulzh1zeSvb— 大河ドラマ「いだてん」 (@nhk_td_idaten) 2019年2月10日
新しい足袋に喜ぶ四三
羽田の予選会で世界記録を出した金栗四三(中村勘九郎)、走るための足袋のことでどうしても足袋屋さんの力が借りたくてまた播磨屋にやってきました。
は、靴の底が破けて邪魔になったという事を言ったものだから、叱られて追い出されてしまいました。
今回はなかなか中に入れなかったところ、車引きの清さん(峯田和伸)に促されて足袋屋の中に入ると、黒坂(ピエール瀧)は、前回四三が落としていった足袋をみて、靴底をいままでの3倍の熱さの足袋を作ってくれていました。
足袋の留め金の位置まで走りやすいところに変えてくれて、それを履いた四三は大喜びで飛び出していきます。
その様子を見ていた黒坂に清さんは、「オリンピックに出るんだから」と言っても、黒坂には何の事やらさっぱりわかりません。
四三も弥彦も出ないと言い出し、どうなるオリンピック
嘉納治五郎(役所広司)たちオリンピックにかかる人たちは、悩んでいました。
選手をストックホルムに派遣したくても、予算がないのです。
最初は5人の予定でしたが、出せる予算は1人分、天狗倶楽部の三島弥彦(生田斗真)は、自費で行けるだろうということで、四三を、オリンピックに派遣すると呼び出しました。
でも四三の返事は「行きたくないです」驚く嘉納治五郎たちです。
「なんでオリンピック予選に参加した!」と叱られる四三ですが、そもそも四三は、オリンピックが何なのかわかりません。
説明を受けるとなおさらその大きさに驚き、国民の期待を背負って走るなんて事の大きさにビビりまくる四三です。
土下座して「自信がありません」と辞退すると、治五郎は、そんな四三に「がっかりだ」そう言って、席を外してしまいました。
治五郎はその足で弥彦の所に行っていました。
弥彦もまた「出ませんよ」と言って治五郎をがっかりさせます。
弥彦の方には、家や文部省からの圧力があったようです。
辛亥革命でさらにお金が無くなる
お金がない治五郎の所に、師範学校に留学していた中国人留学生たちがなだれ込んできます。
中国では皇帝制度がなくなると言う辛亥革命が起きていたのです。
この時、迷える中国人留学生100人余りの学費を面倒見たという治五郎、その額は数億円の借金となったそうです。
嘉納治五郎は、そのお金を帰すことが出来ないまま生涯を終えたと言います。
自己負担でオリンピックに行く?!
そんな状態で治五郎の財政状態も、オリンピックに連れて行くのに一人分なら何とかなると思っていたのも難しくなります。
でも治五郎は、どうしてもマラソンには、金栗四三に出てほしいと思い、四三に渡航費、滞在費を自費で出すのであれば、不安もないだろうと、四三に申し入れます。
四三も「それならば気楽です」と言ってしまいましたが、その金額は1800円です。
今の金額に換算すると500万円です。
4年に1度のこの大会への思いを込めて四三は、故郷に手紙を書きました。
同じころ、すっかり橘屋円喬の弟子としての車引きが身に着いた若き日の志ん生こと、美濃部孝蔵(森山未來)は落語の舞台になる場所を走って覚えることを師匠から言われて、車を引きながら、頑張って覚えます。
四三もまた、車引きの清さんから、オリンピックの街並みを想定した走りを続けます。
#いだてん 第6回をご覧いただきありがとうございました。#四三 と #孝蔵 、同じ時代を生きる二人が、お江戸日本橋で交差します🎆 pic.twitter.com/X8iDP4J863
— 大河ドラマ「いだてん」 (@nhk_td_idaten) 2019年2月10日
孝蔵と四三の走りが交差したころ、四三の手紙が兄実次の所に届いたところで、来週に続きます。
見逃した方はこちらでどうぞ