いだてんの5話(2月3日)動画を見逃したらここで見れる
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いだてんの5話(2月3日放送)動画を見逃し、再視聴する方法
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いだてん第5話(2月3日)『雨ニモマケズ』あらすじ
いだてん第5話 雨ニモマケズ
羽田の競技場に着いた四三。
高座では、志ん生(ビートたけし)がオリムピック噺をしています。
時間は明治44年に戻って、金栗四三(中村勘九郎)は、ストックホルムオリンピックの予選会へ出るために羽田を目指していましたが、迷子になっていました。
天狗倶楽部の三島弥彦(生田斗真)は、予選会の記録係をしています。
100m走、予選に出ている選手より自分の方が速く走れるのに、そう思った弥彦は、記録会に飛び入り参加します。
靴だけはスパイクで、背広の上着を脱いだだけなのに12秒ちょうどのタイムで誰よりも早くゴールを切る弥彦です。
やっとたどり着いた四三は、その姿を目の当たりにして興奮します。
その後も弥彦は、800mまでトップの成績で記録を残していきます。
いよいよ四三のスタート
さて四三の出るマラソンは、全国から健脚自慢が19名集まりましたが、42.195キロのフルマラソン、審判員は「無理をするな、生きて帰ってこい」とすごい注意をしています。
あれ?車引きの清さん(峯田和伸)、早稲田の学生のふりしてちゃっかり参加しています。
スタートと同時に雨が降り出し、その中で四三は、ペースを守りビリで高等師範学校の仲間とゆっくり走っています。
5㎞を走ったところで、ペース配分を計算しなかった選手たちが次々に脱落していきます。
なんだかんだ言いながら四三は、半分の折り返し地点、東神奈川を折り返していました。
現在の脱落者は8名、四三は、4位で折り返しています。
四三が2位でもと来た道を走っていると途中脱落した仲間たちが「あと4里だ」と応援してくれています。
1位でゴールした四三は世界記録
まもなくオリンピック予選会🏃🏻♂️収録の裏側を紹介❗#四三、#野口、#橋本 そして #吉岡 は準備万端。#清さん も入念なストレッチ。#いだてん 第5回「#雨ニモマケズ」このあと[総合]夜8:00 pic.twitter.com/KcvV50CZAq
— 大河ドラマ「いだてん」 (@nhk_td_idaten) 2019年2月3日
これまで練習で6里までは走った事のある四三、残り4里はまだ走った事のない距離です。
この頃になると、いいと思って履いていた足袋も底が抜け始めます。
被っていた紅白帽子の下にしていた色が落ちて来て、顔が赤く染まり始めました。
前を走っていた佐々木にもう少しで追いついて、四三が一番になろうとする直前、佐々木は止まり四三をにらみます。
10秒ほど立ち止まってニラミあった後、佐々木は走り出します。
四三もそれを追いかけるように走っていきます。
そしてゴールの嘉納治五郎(役所広司)の双眼鏡に、戻ってきた選手の姿があります。
金栗四三の姿にうれしくなった治五郎は、ゴールに飛び出していきます。
ゴールの記録2時間32分45分の世界記録です。
ゴールしてフラフラの四三を抱きしめます。
父と嘉納治五郎に会いに行ったあの日の四三の夢、治五郎の腕にしっかり抱っこしてもらっていました。
食事を終え、落ち着いてから、四三は故郷に手紙を書こうとしましたが、また「学生の本文を忘れている」と言われそうで筆を止め、ノートを引っ張り出し、勝つために今日感じた問題点を書き出しました。
次の日、問題点だった足袋の事で、足袋屋に行く四三です。
足袋屋の黒坂幸作(ピエール瀧)は、大喜びで出迎えますが、「走りずらかったばってん」と言った言葉に怒ってしまい、四三は言いたいことも言えずに追い出されてしまいます。

四三が去った後、黒坂はボロボロになるまでは気つぶした四三の持ってきた足袋をみつけます。
短距離でたくさんの記録を出した三島弥彦は、1位を取って新聞に写真が載ってもだれも知らん顔です。
そんな姿にシマ(杉咲花)は怒っていますが、弥彦は「これが三島家だ」と言ってあきらめ顔です。
その新聞には、四三も載っていました。
熊本でその新聞を見たスヤ(綾瀬はるか)は、大喜びで新聞を切り抜こうとしますが「もうすぐ嫁に行くおなごが」と言われ、遠い目をしてハサミを置きました。
若き日の志ん生である美濃部孝蔵(森山未來)は、憧れの橘屋円鏡が人力車に乗ってくれたことをきっかけに弟子として、まず車引きから始めました。
未来を担う3人の若者がどうなるのかは来週のお話。
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