いだてんの2話(1月13日)動画を見逃したらここで見れる
みなさん! #いだてん 第2回ご覧いただきありがとうございました。
天真爛漫で太陽のような #春野スヤ。 #金栗四三 と出会うシーンのロケ地は熊本県美里町の #二俣橋。“恋人の聖地”と言われるワケをご存知ですか?#中村勘九郎 #綾瀬はるか #井上剛 pic.twitter.com/TdizGL9b5C— 大河ドラマ「いだてん」 (@nhk_td_idaten) 2019年1月13日
目次
いだてんの2話(1月13日放送)動画を見逃し、再視聴する方法
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*以上は2019年1月現在の配信状況です。配信内容は変更しますのでU-NEXTページでご確認ください。
明日は第2回「#坊っちゃん」
舞台は #熊本 いよいよ #金栗四三 の物語のはじまりです
まだまだ間に合います#いだてん 第2回「#坊っちゃん」
[総合]夜8:00
[BSプレミアム]後6:00
[BS4K]前9:00
▼あらすじはこちら▼https://t.co/sVbjNTPmjf pic.twitter.com/QiaUwnTSTL— 大河ドラマ「いだてん」 (@nhk_td_idaten) 2019年1月12日
いだてんの動画を見る方法はこちらでまとめています。
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いだてん第2話(1月13日)『坊ちゃん』あらすじ
みなさん! #いだてん 第2回ご覧いただきありがとうございました。
3人の #金栗四三 さんがそろい踏み👨👨👦
似てる? 似てない?#中村勘九郎 #船元大馳朗 #久野倫太郎 pic.twitter.com/BdZdZj0rNh— 大河ドラマ「いだてん」 (@nhk_td_idaten) 2019年1月13日

素朴ないい演技でした。
熊本で体の弱い男の子として生まれた四三
今回から金栗四三の生い立ちからのお話になります。
オリンムピック噺に乗せて喋る志ん生とは1歳違いの四三の父親は、熊本で病弱で代々の酒蔵をつぶしてしまったといいます。けれど、子宝には恵まれていた人で、四三には、たくさんの兄弟がいました。
#四三 の父 #金栗信彦 役は名バイプレイヤー #田口トモロヲ さん🌿
休憩中もそっと寄り添うトモロヲさん、幼少期の四三を演じた #久野倫太郎 くんに「演技上手!」と2回も言われたそうで「まだまだ俳優できるかな」と苦笑い😅 pic.twitter.com/OuzwE9C9ad— 大河ドラマ「いだてん」 (@nhk_td_idaten) 2019年1月14日
四三の名前は、父親(田口トモロヲ)が43歳の時に生まれたので、その名前になったそうです。
父の体質を継いだのか、四三も体が弱く育ちました。四三が5歳になったころ、柔道でその名をとどろかせた嘉納治五郎(役所広司)が、熊本大学の校長に就任したことで小泉八雲や、夏目漱石もやって来ていました。
体の弱い四三(久野倫太郎)は、嘉納治五郎先生に抱っこしてもらったら、元気になると言われて、他に連れて行く人もいなかったので病弱な父親が、熊本大学まで連れていくことになりました。
息が切れた時のための重曹水をもって、休み休み出かけます。
途中には、「西郷どん」の最後の戦いの舞台にもなった田原坂を通って40キロの道のりを病弱な二人は頑張って熊本大学まで向かいました。

嘘も信じれば、本当になる
みなさん!第2回「#坊っちゃん」いかがでしたか?
幼少期の四三を演じた #久野倫太郎 くんはまったく演技経験のない、熊本の男の子👦🏻
1,500人の中からオーディションで選ばれました。演出の #井上剛 ディレクターは自然な表情を引き出すために台本を渡さず撮影に臨みました📖 pic.twitter.com/WmNRdrefcb— 大河ドラマ「いだてん」 (@nhk_td_idaten) 2019年1月13日
ようやく熊本大学につきましたが、すごい人の数で、まったく前に進む事が出来ません。
抱っこどころか、見ることすらできずに諦めて座り込んでしまう父親、そんな四三をだきあげて中を見せてくれたのは、夏目漱石と思われる人でした。
家に帰って、父はみんなに「抱っこしてもらった」と嘘をつきました。
四三も父の言葉を否定できませんでした。祖母が「これで四三も元気になる」と喜んでいましたので。
でも小学校に行きはじめ、長い距離を歩いて学校に行かなきゃならないのですが、四三の体力では、みんなからおいていかれます。家に戻ってくると兄(中村獅童)に叱られて、ここで勉強しろと、勉強部屋に押し込まれます。
そんな中、兄嫁が出産になりました。
男は立ち入り禁止の部屋を障子の破れ目からのぞくと、独特な呼吸法で、痛みを和らげています。
四三は、その呼吸法を真似して山道を歩きます。
その中でついに二回吸って、二回吐くと楽に呼吸が出来て、楽に走れる事がわかりそれからは、走って学校に通えるようになりました。(韋駄天通学)
体の弱い父もいよいよの時を迎えました。
四三が、お医者さんを迎えに行きますが、帰った時には、もう父は亡くなっていました。
父は亡くなるまで四三は「嘉納治五郎先生に抱っこしてもらったから、健康になった」そう言っていたと聞かされます。
真実ではないにしろ、信じることが、良い結果になったということです。
海軍士官学校の試験に視力検査で落とされた四三
金栗の家は貧しい家です。
それでも四三は、成績が優秀なので、兄は四三を上の学校にいかせたいと言って、中学へ通わせてくれました。
そして次を考えるころ、四三は、お金のかからない海軍士官学校への入学を希望しました。
最初は身体測定ですが、今ではすっかり健康になった四三は、当日風邪をひかないように、教師から習った例水浴をはじめます。
初日こそ風邪をひきましたが、それ以降は、健康な体作りに役立ち、身体測定に臨みました。
けれど、四三は、視力が悪くて、海軍士官学校の試験を受けられなくなりました。
落ち込んでいた四三を慰めてくれたのは、病弱な父の関係で、何度もあっていた医師の娘スエ(綾瀬はるか)です。
スエは「四三が、戦に出かけなくて済むから、将来のお嫁さんは喜ぶ」など発想の転換をさせてくれて、四三を慰めます。
師匠との出会い
その頃の志ん生は、11歳で、親から勘当されて、未成年でも飲む・打つ・買うのやりたい放題、高校生くらいの年齢になっても、飲みやの主人に追いかけられて、入った寄席で出会った落語家を師匠として、見つけます。
逃げ回って「駆け込んだ場所で生涯の師匠を付けられたんだから、スポーツもいいもんだ」と、自分の過去を振り返る1959年の志ん生です。
海軍士官学校の道が閉ざされた四三に、親友の美川(勝地涼)は、東京師範学校を受けると言います。
美川の持っていた入学案内を見るとそこには、嘉納治五郎先生の名前がありました。四三にとっても嘉納治五郎先生は、運命の人。
師匠としたい人との出会いがあった二人が、今後どうなるかは来週のお話。

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