桂小五郎とは何をした人?木戸孝允と幾松との関係は?

桂小五郎とは何をした人か?

今回の記事は、幕末に西郷隆盛(西郷どん)や坂本龍馬と関係もあった長州藩出身の偉人『桂小五郎』について

「桂小五郎って何をした人?」

「桂小五郎と木戸孝允って同一人物?」

「桂小五郎と幾松の関係は?」

についてまとめて調べてみました。

 

桂小五郎って何をした人?

 

桂小五郎は別名「逃げの小五郎」言われていて、逃げるのが得意だった人です。(笑)

というよりも、運がいい、慎重な人だったという言われ方をしています。

 

桂小五郎と薩長同盟

そんな彼が一番名をあげたのは、

薩長同盟の締結です、8月26日放送の「西郷どん」(第32話)でも描かれていましたが、坂本龍馬などの仲立ちで、西郷隆盛と手を結びます。

 

薩摩から強い武器を得て、薩摩に米を渡す、そんな取引でした

 

が、武士としての思いがぶつかり合う、そんな風景を演じられていました。

 

「西郷どん」で見る限りでは、西郷は、先に頭を下げましたが、このことで敗北感を感じたような表情の玉山鉄二の演技はよかったです。

 

この取引により、第二次長州征伐では幕府軍を退けるだけの力をもち、大政奉還までの道のりを作りました。

 

明治に入って木戸孝允を名乗ってからしたことは、学生時代丸暗記した人もいるのでは?

 

五箇条の御誓文を作ることに協力しました。

 

これは天皇陛下のお立場から、徳川幕府に変わり、新たに政権を担った日本政府のあり方を説いたものです。

 

  • 多くの人の意見を取り入れて、皆でしっかり議論しましょう
  • 身分の上下を問わず、全国民が力を合わせて国を治めて生きましょう
  • 自分の役割分担を果たし、希望の持てる社会をつくりましょう
  • 悪い習慣はやめて、普遍的な道理を行って生きましょう
  • 世界中から知識をとりいれて天皇陛下の納める国の国民として国の基礎を作りましょう

 

わかりやすく砕いて意訳してみましたがこんな感じ、今の政権、これ出来ているのかな(笑)

 

後は、藩だったものを辞めた「廃藩置県」

今の市町村合併とは違って、治めていた大名の財産だったものを取りあげて納得させるのだから、本当に大変だったでしょうね。

 

岩倉使節団のナンバー2として欧米各地を歴訪

今の国会議員の外遊とは違って、これからの日本を作るための情報を持ち帰らなければいけないと、語学だって不自由したなか、これも大変なことだったと思います。

でも新政府の近代化の為に大変な努力をされて結果を出しています。

 

 

桂小五郎と木戸孝允は同一人物です。

 

桂小五郎は、子供の頃、桂の家に養子に出されていて、名前が変わりました。

あの時代にはいろいろと迷信めいた習わしがいっぱいあって、家がつぶれないための養子などもあったのですが、「孝允」という名前は自分を引き取ってくれたけど、すぐに死んでしまった、養父の名前だったそうです。

歌舞伎などのように、先代が亡くなり、それを成長した暁に襲名するようなそんな感じ。

 

 
名字の木戸は、長州藩主・毛利敬親から賜った苗字です、江戸時代までは上司からありがたい名字をもらう事は多かったです。

 

まだ戸籍が出来る前だったので、戸籍が出来てから、彼は、木戸・孝允という姓・名で登録しました。

調べていくと、彼はいろいろな名前で人生を歩んできました、数えると10個くらい、その中で恩義を感じる人の名前を残したのかなと、思います。

 

桂小五郎と幾松の関係

 

幾松との関係は、御座敷でみた芸妓・幾松に桂小五郎が、心惹かれたのが最初です。

 

二人を深く結びつけたのは、池田屋事件で、追われる身となった長州人の桂小五郎に幾松が乞食のふりをして二条大橋の下に潜んでいた彼に握り飯を届けたとか、そういう逸話もあります。

 

幾松のいる店に、近藤勇が来た時に長持ちの中に桂小五郎を隠し、「勝手に私の荷物を開けて、いなかったら、近藤さまは、責任取って切腹してくれますか」と啖呵を切って庇ったという話もあります。

 

身分違いの武士と芸妓、一般的には、妾として、そばに置く人の多い中、木戸孝允となってからの桂小五郎は、彼女をいったん、長州藩士・岡部富太郎の養女とすることで、正妻松子としてきちんとした形で、結婚したそうです。

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なほこ

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